wacco
waccoのブースの前で、シニア3人と学生が並んで笑っている様子
学生とシニアの女性が、声を出して笑い合っている様子
間借り居酒屋の厨房で、キンパの盛り合わせを持って笑うシニアの女性と学生
畳の部屋で、シニアの女性と学生2人がピースサインで写る様子
お宅にうかがって、シニアのご夫婦と一緒に写る学生

助けに行ったはずが、朝ご飯をごちそうになった。
おばあちゃんと仲良くなる学生の集まりです。

掃除に行ったら朝ご飯が出てきた。プリンターを直しに行って、着付けを教わった。
そんなことが、毎週どこかで起きています。

多世代サークル wacco(わっこ)

札幌に「わっこ(=北海道弁で輪っか)」をつくろうと、2021年に学生が始めた団体です。訪問していた婆ちゃんたちが「私もわっこメンバーよ?」と言い出したので、多世代サークルになりました。いまは学生25名と、数えていないけれど何人ものシニア。5年目もボチボチやっています。

2021年〜
活動5年目・代表は5人目
学生25名
北大・小樽商科大・北海学園大など11大学以上、高校生や留学生も
月5〜6件
訪問・お手伝いの依頼

waccoがやっていること

学生がタブレットを操作し、シニア2人が笑顔でのぞき込む様子

お手伝いサービス

買い物や散歩の付き添い、雪かき、窓ふき、草むしり、スマホの使い方。「わっかー」と呼ばれる学生がうかがいます。
「ヘルパーさんには頼めないと言われた」というご相談が多いです。依頼はご家族、地域包括支援センター、ケアマネジャーからも。

スマホ教室でシニアと学生が笑顔でフィストバンプする様子

イベント

学祭ツアー、婆ちゃんの料理会、編み物会、リメイク会、赤ちゃん塾。毎週月曜は北海寺の地域食堂へ。

シニアと学生が一緒に写る集合写真

シニアを、学生の活動に紹介する

waccoで出会ったシニアを、学生がやっている他の活動に送り出しています。間借り居酒屋の厨房に立った方、子どもに関わる活動でボランティアをしている方。シニアには行き先と役割が増え、学生の活動は本当に助かります。

waccoがつくったもの

札幌こども食堂マップ

札幌の子ども食堂・地域食堂140か所以上を、親目線で地図とカレンダーにまとめました。乳児連れで行けるか、予約が要るか、駐車場はあるか。

マップを見る
札幌こども食堂マップの画面。地図にピンが並び、右にカレンダーがある

ある日のwacco

三重県から嵐の最後のツアーに来た77歳の女性。ご家族は移動を心配して反対しましたが、waccoのメンバー2人が荷物を持ち、歩行を介助してプレミストドームまで付き添いました。
「この感動は老いていく自分の癒やしと、これからの心の支えになります」
2026年3月27日 北海道新聞 →

読み物

活動のことは note に書いています。

note を見る

掲載・受賞

  • 北海道新聞(4回)
  • NHK「おはよう北海道」
  • 介護新聞
  • コープさっぽろ60周年記念書籍
  • STARTUP CITY SAPPORO 最優秀賞
実績をもっと見る →

お世話になっている団体

NPO法人シーズネットwaccoの事務所として、デスクを貸していただいています
北海寺 地域食堂毎週月曜、メンバーで参加しています
地域包括支援センター札幌市内の各区から、ご依頼をいただいています

これまでに、NPO法人ふまねっと、URコミュニティ、生活クラブ、どんぐりっこなどと一緒にイベントを開いてきました。